イギリス議会の面白い英語

連日Brexitの話題で持ち切りのイギリス。

 

 

最近のニュースはといえば、もっぱらHouse of Commons(庶民院)で政治家たちが、

 

 

 

 

いつEUを離脱するのか、離脱する際はEUとの取引をどうするのか、などなど

 

 

 

ああでもないこうでもないと毎日話し合っている様子で持ち切りです(;´∀`)

 

 

 

 

メイ首相が議会に提案したEUとの取引内容は、3回も議員たちに却下され、

 

 

 

 

EUをする離脱予定だった3月29日を一週間すぎた今も結局EUを離脱しないまま、

 

 

 

今後の見通しが全く立っていない状態!

 

 

 

そんな状態で議員たちはどんどん白熱し、議会ではかなり熱い討論が繰り広げられています。

 

 

 

なんとなく、私はイギリスの国会はおしとやかで紳士的な討論をしてるという勝手なイメージが持っていましたが、

 

 

 

こちらの国会はおしとやかの”お”の字もない感じなのだということを最近知りました!😂

 

 

 

というよりまず、国会で使われている英語がかなり日常と違うということも最近知りました!

 

 

 

皆さんはイギリスの議会で使われている英語をご存知でしょうか!?

 

 

 

スポンサードリンク

 

 

 

イギリス議会で使われている英語の例を挙げると、

 

 

 

例えば何か一つの案件に対して多数決を取る時は、

 

 

 

 

賛成、反対のことを”Yes””No”ではなく、イギリス議会では”Aye (アイ)”そして”No (ノー)”といいます。

 

 

 

 

投票を行うとき、賛成の人は議会の右側の通路を通り、反対の人は左側の通路を通って投票をすることから、

 

 

 

投票結果の発表の時の決まり文句は”The ayes to the right: xxx(票数), the noes to the left: xxx”という言い方がされるのです!

 

 

 

そしてそのあとに、例えば賛成が大多数だった場合は”The ayes have it! The ayes have it!”

 

 

反対が多かったときは”The noes have it! The noes have it!”と議長が議会に言い渡すのです。

 

 

 

実際の映像はこんな感じ

 

 

 

 

 

 

ね!かなり迫力があるのが伝わるでしょうか!?😂

 

 

スポンサードリンク

 

 

またこの議長のことは、英語では”Mr. Speaker”といいます。

 

 

このMr. Speakerは、討論の指揮をとり、

 

 

それぞれの議員が平等に発言できるように、発言の許可を与える重要な役目なのですが、

 

 

議員たちが白熱しすぎてヤジがうるさくなりすぎたりしたときはそれを制することも大事な役目として担っています。

 

 

そういうときにMr. Speakerは”Order! Order!”といって議会をなだめるのですが、

 

 

 

その”Order, order!”の言い方が、個人的にはめちゃくちゃツボです😂

 

 

 

上に貼ったビデオでも”Order, order!”と言っていましたが、こちらのビデオは本当にその”Order”と言っている場面を集めたビデオです!笑

 

 

 

 

もうこの言い方が本当に面白くて、皆大真面目に真剣な話題を議論してるのに、

 

 

この”Order, order!”というのを聞く度に私は大爆笑してしまいます😂😂

 

 

日本の議会でもヤジはもちろんありますが、こんな風に議長が大声で制することってあまりなくないですか!?笑

 

 

文化の違いなのか、ただこの言い方が面白いのかわかりませんが、私は結構イギリスの議会討論を見るのが結構好きになってきました😂

 

 

 

以上、今日はイギリス議会の英語について書いてみました!

 

 

 

もしBBCにアクセスがある方は、是非生の議会討論を見てみてください!

 

 

 

なかなかの白熱ぶり、結構面白いですよ😂!!

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *