イギリスのパンケーキ・デーとは!?

皆さんこんにちは!

 

 

突然ですが、イギリスで今日は何の日かをご存知でしょうか?

 

 

 

 

日本にもポッキーの日、肉(29)の日などなど色々なxxデーがあると思いますが、

 

 

 

 

イギリスでは今日は”Pancake Day”と言われています!

 

 

 

 

日本の場合は結構語呂合わせで何々の日と決まってることが多いですが(笑)、

 

 

 

イギリスのパンケーキデーは実はちゃんとした歴史があるのです!

 

 

 

今日はその歴史や風習についてご紹介していきます(^^♪

 

 

 

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イギリスのパンケーキデーの歴史

 

 

まずこのパンケーキ・デーとは、毎年何月何日と決まっているわけではなく、

 

キリスト教の『告解の火曜日(懺悔の火曜日)』がパンケーキデーと呼ばれるのです!

 

英語ではこの火曜日を”Shrove Tuesday”と呼びます。

 

 

この『告解の火曜日』とは、キリスト教でもう一つ大切な日『灰の水曜日』の前日のことを言い、

 

 

『灰の水曜日』とは、イースターに備えて、キリストの受難を経験するという意味合いを込めた、断食と懺悔を行う40日間の最初の日と設定されています。

 

 

断食といっても、ご飯を全く食べないのではなく、なるべく質素なものを食べるという程度のようですが。

 

 

なので、毎年イースターに合わせてこの『告解の火曜日』と『灰の水曜日』は日にちが変わるのです!

 

 

ではイースターは毎年どうやって決まっているかというと、

 

 

通常、3月の春分の後の、最初の満月の後の、最初の日曜日

 

 

だそう!!なかなか毎回数えるのが難しいですね!(;’∀’)

 

 

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なぜパンケーキ・デー?

 

ではこのキリスト教のイベントと、パンケーキは果たしてどう結びつくのでしょうか?

 

 

その答えはパンケーキを作る材料にあるのです!

 

 

 

多くの方がご存知の通り、パンケーキを作る際に必要なメインの材料は、

 

 

卵、砂糖、牛乳などですが、

 

 

 

これらは昔、”贅沢品”ととらえられていたそうです!

 

 

つまり、これらの食材は『灰の水曜日』から40日間の断食期間、全く口にできません。

 

 

ということから、これらの”贅沢品”をいっぺんに使えちゃうということで、パンケーキを作る風習が始まったそうです。

 

 

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でもイギリスのパンケーキは容姿がちょっと違う!!

 

 

しかし!イギリスで呼ばれる”パンケーキ”とは、我々日本人からすると正直ちょっと期待外れな感じなのです!(笑)

 

 

日本で”パンケーキ”というと、ふわふわで分厚いホットケーキを想像すると思うのですが、(私だけじゃないよね?笑)

 

 

イギリスで伝統的に呼ばれるパンケーキとは、こんな姿です!

 

 

 

 

 


(Image from https://www.bbcgoodfood.com/recipes/2907669/easy-pancakes)

 

 

 

 

 

めちゃくちゃ質素!!!!(笑)

 

 

というかこれ、私的には”クレープ”と呼びたいんですが、皆さんどう思いますか?(笑)

 

 

 

 

 

でも信じがたいことに、イギリスでパンケーキといえば、これが最も伝統的な姿なのです。

 

 

 

最も定番の食べ方は、この薄いパンケーキに砂糖をさっとふりかけ、レモンを絞る食べ方。

 

 

 

普通においしいですが、私的にこれはどうしても”パンケーキ”と呼べない…!😂

 

 

 

今夜は我が家でも”パンケーキ”を作ろうと主人と話していますが、

 

 

私はホットケーキのようなパンケーキが良くて、主人は伝統的なイギリスのパンケーキがいいそうなので、

 

 

これはもう2種類作るか!?という話になっています😂

 

 

 

 

 

以上、今日はイギリスの「パンケーキ・デー」についてのご紹介でした!

 

 

イギリスの伝統的なパンケーキを作ってみたい!という方は、こちらからレシピ見れますよ♪

 

 

是非お試しあれ(^^♪

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