イギリス配偶者ビザその①【UK国内での申請方法と費用】

何日か前の記事でも少しお話しておりますが、

 

私は現在UK国内でYouth Mobility Scheme (Tier 5)のビザから配偶者ビザへの切り替えをしました。

 

 

申請前は必要書類や申請のやり方など色々とインターネットで調べましたが、

 

Home Officeの情報は非常に曖昧なものが多く、正しい情報をゲットするのに非常に苦労しました…(^^;

 

 

ですので、これから申請される方々の少しでも役に立つよう、下記にてUK国内での配偶者ビザの申請についてまとめてみました!

 

 

少々長くなりますので、今回は配偶者ビザの申請方法や申請料など基本的な情報をご紹介し、

 

次回で必要書類など細かい情報を書いていこうと思います!

 

 

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【ワーホリのビザから配偶者ビザへUK国内で切り替えできるの?】

インターネットなどでは、「ワーホリのビザから配偶者ビザへのUK国内での切り替えはできない」といった情報を何度か目にしたことがありますが、実際は切り替え可能です!

実際に私はワーホリのビザからそのまま配偶者ビザへ切り替えました(^^♪

 

ワーホリビザから切り替えができないのは、ポイント制のビザ。

つまりTier 2等労働ビザなどへの切り替えは、一度日本へ帰って申請する必要があるようです。

 

 

【ビザの申請方法及び費用】

 

1. ベーシックプラン: 郵送

この場合の申請費用は一人£811です。

このベーシックな方法とは、申請書類や証明書類、パスポートなどを郵便でHome Officeに送る方法です。

 

この方法は申請料が一番安いというメリットがありますが、

 

その反面、結果が出るまでには最低8週間もの時間がかかります…つまり2か月かかるのです(^^;

 

審査期間は長いですが、その間はすでに所持しているビザ(私の場合はYouth Mobility Scheme (Tier 5)のビザ)の効力が延長され、

UKに滞在することも働くことも許可されるということだったので、私はこの申請方法を選びました。

 

ただでさえ申請料もろもろにお金がかかるので、気長に待てる自信がある方はこの方法が一番いいかもしれませんね💦

 

 

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2. プレミアムサービス: ビザ審査官との面談

この方法の場合は、基本料£811に面談料£500が追加されます。

(週末など、通常営業時間外の場合は更にプラスで£63かかります。)

 

面談料も含めると申請料は£1,311と跳ね上がりますが、

 

この面談の場合は1日でビザの結果が出るという大きなメリットがあります。

郵送で送るのが不安な方、一刻も早くビザが欲しい方はこちらのサービスがおすすめです。

 

ただ、ビザ審査官と面談できるオフィスは決まっていて、

 

必ず事前に予約を取らなければなりません。

 

 

Londonはやはりかなり人気がありますので、2週間先しか面談の時間が空いていないなんていうことはよくあるようです。

 

本当に急ぎの場合は、SheffieldやCroydonなどちょっと中心からずらした場所で面談を予約した方がよいかもしれません。

 

 

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3. その他費用① National Insurance Surcharge

これは昨年の4月より新たに導入された制度です。 国の保険への加入料といったところでしょうか。

 

少々納得がいきませんが、すでに違うビザの元National Insuranceへ加入済みの人でもこの料金は払わなければならないのです…

国籍によって金額は違いますが、私(日本国籍)が支払った金額は£500でした(´;ω;`)

 

郵送で申請の場合は、この料金をオンラインで事前に支払う必要があり、

 

支払いが完了すると自動メールでReference番号が伝えられ、その番号をを申請書類に記入する必要があります。

 

面談で申請の場合は、事前支払いではなく、ビザ審査官との面談時にこの料金を支払います。

 

4. その他費用②英語の試験

配偶者ビザを申請の場合は、規定の英語の試験をパスする必要があります。

 

ビザ申請に認められている英語の試験は、Trinity College LondonかIELTSが実施するテストです。

それぞれの実施するテストにおいて、リスニングとスピーキングでA1レベルを通過する必要があります。

 

(レベルについての詳細は、Home Officeのホームページをご参照下さい。)

 

私はIELTSの実施するテストの中でも、IELTS for UKVIというビザ申請専用のテストを受験しました。

 

通常のIELTSとは異なり、内容はスピーキングとリスニングのみで、

“IELTS for UKVI”というテストの種類のホームページから事前に試験を予約します。

 

所要時間は1時間かからないくらいだったと思います。

試験料は£150でした。

 

 

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5. その他の費用③Biometric Residence Permit

UKでの身分証明書カードの発行費用も自己負担です。

 

郵送の場合は、申請書類が受理されてから2週間後くらいに、

Home OfficeからBiometric Residence Permit の登録案内の手紙が送られてきます。

 

Royal MailのホームページにてBiometric Residence Permit登録を行っている郵便局を検索し、

その郵便局で顔写真と指紋の採取を行います。

その登録料は郵便局で支払い、金額は £19.20です。

 

面談の場合は、顔写真と指紋採取を面談時に行うようです。

その場合も費用は同じ金額ですが、面談時に直接ビザ審査官に支払います。

 

6. その他の費用④Birth Certificate発行費用

出生証明書の発行は日本大使館にて行うことができます。

その際に必要なのは、戸籍謄本の原本1通とパスポートが必要なのでご注意を。

証明書1通につき、発行費用は£6です。

以上、大まかにかかる費用をご紹介いたしました。

 

 

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これ以外にもきっと費用は色々と払ったような気がしますが(申請書の郵送代など)、大きな金額の費用はこれくらいかと思います!

 

出費が多くてげんなりしてしまいますが、きちんと払えばビザは通るもの!

 

 

これから申請される方は是非参考にしてみてください☆彡

 

それでは次回は申請書類等の細かい部分をご紹介していきます(^^♪

Comments 12

  • はじめまして。イギリス関連のブログを見ていたら、偶然こちらにたどり着きました。
    配偶者ビザの申請って、本当に高いですね。私が結婚したころも高かったですが、上記の
    3. その他費用① National Insurance Surchargeっていうのは、そのころなかったので、どんどん合計金額が値上がりするビザ取得に驚きました。
    (とはいえ、当時はフィアンセビザと配偶者ビザを申請したので、結果的に同じくらいの値段ははらったことになるのですが・・・)
    一度配偶者ビザを手にしたら、後は心配がなくなるので、それまでの辛抱(&貯金・笑)といったところでしょうか。(>0<)

    • リスさん、初めまして!コメント頂きありがとうございます(^^)
      高い高いとは聞いていたのですが、私も実際払ってみて本当にこんなにかかるんだと驚きの連続でした(^^;

      リスさんは今配偶者ビザを申請中でいらっしゃいますか?^^

      配偶者ビザは2年半の有効期限しかもらえないので、永住権を取るためには、2年半後にもう一度同じ配偶者ビザを申請して、UK滞在期間を合計5年間にする必要があります。

      なので一度配偶者ビザを手にしても、2年半後にもう一度同じビザを取り直さなければいけない(=申請料などをまた払わなければいけない)というなんとも過酷な現状なのです…😢

      ですので私も、1回目の配偶者ビザをGETしたばかりですが、また2年半後に向けて少しでも貯金しておこうかなと思っています>< 恐らくNational Insurance Surchargeも再度請求されるのでは?と予測しています... なので、念には念をという感じで、常に貯金できそうなときは貯金されておいた方が良いかもしれませんね! 多く払うと思って、実際は金額が少なくなる分には損はないですし^^ 色々と費用がかかり大変ですが、お互いにがんばりましょう!><

  • はじめまして!
    イギリス人の彼がいまして、YMSが当選したので現在はワーホリでイギリスにいるのですが、YMSは他ビザへの切り替えはできないという話を聞き、いろいろと調べていたらこちらの記事を見つけました。配偶者ビザへの切り替えをされたとの事ですが、旦那さまはEUの方ではなくイギリス国籍の方でしょうか?配偶者がEUの人であればEU法が適用され切り替え可能らしいので、イギリス配偶者の事例があるのか捜していました。教えていただけますと幸いです。

    • Chiさん
      はじめまして!コメントありがとうございます(*^^*)
      主人はイギリス人です!私もワーホリから他のビザに国内での切り替えはできないと聞いていましたが、できましたよ!
      恐らく、切り替えできないのはTier2などポイント制のビザで、配偶者ビザの場合は切り替えが可能です。
      詳しくはこちらHome Officeのサイトを見てみてください。https://www.gov.uk/remain-in-uk-family/overview

      また是非ブログいらしてくださいね(^^♪

  • はじめまして!
    こちらの記事、とっても分かりやすくて参考になりました^^♪ありがとうございます。
    あの、もしご存知でしたらご教授願いたいことがあり・・・。
    私、イギリス国籍の彼がいます。今YMSでイギリスに来ており、年末日本に3週間帰るのですが、その際に婚姻届を提出予定です。
    その後は、YMSビザがあるので配偶者ビザ取得はYMSビザが切れる頃(あと1年半以上あります)に申請しようと考えております。
    このような事って可能でしょうか?><日本で結婚の受理がされたら、期間内に英国大使館に受理証を出さなくてはいけない等ございますでしょうか?
    探してもなかなか同じ事例が見つからず・・・。
    教えていただけますと幸いです(TT)よろしくお願いいたします。

    • いずさん、こんにちは!
      コメントありがとうございます(*^^*)

      結婚予定とのことおめでとうございます!今からワクワクですねー!
      私の予想だとそのやり方でも問題はないような気がします。こっちでのSpouse Visaを申請する際は、
      結婚証明書とその英文があれば大丈夫じゃないでしょうか?

      ただ、私はHome Officeの人間ではないので、できるかできないかはお答えできません、ごめんなさい!🙇
      心配でしたら、直接Home Officeに電話してみるのが一番手っ取り早くおすすめです!
      このページから、質問内容に応じて電話番号を検索できますよ!
      https://www.gov.uk/contact-ukvi-inside-outside-uk

      参考にしてみてください☆彡

  • こんにちは。
    ガン子さんのこちらの記事を参考にしてもらいながら、今ワーホリビザで結婚し配偶者ビザの申請準備をしています。

    審査期間中はワーホリビザの効力が延長されると書いてありましたが、何か手続きとか必要でしたか?

    Home officeなどに問い合わせても曖昧な解答が多くて困っていて。
    (´・ω・`)

    返事を頂けますととても助かります。

    • リェガーさん、こんにちは!
      コメントありがとうございます(^^♪

      手続きは特にしませんでしたよ!ワーホリのビザが切れる前に配偶者ビザの申請書を出しさえすれば大丈夫だと思います!

      そしてご結婚おめでとうございます☆彡ビザの更新頑張ってください🎶

  • 追記:たった今ホームオフィスからメールがあり、「あなたはHealth surchargeを500ポンド支払い済みだけど100ポンド足らない」と書かれていました(怒)!なんで?なんで?オンラインで支払う時に『あなたは500ポンド』って出てきたからそうしただけなのに。。。。😢ヘルプラインに電話しても理由は分からないから正式に手紙で問い合わせるようにと言われました。。。。(きっと、ビザの申請書にIHS番号を書かないで提出してしまい、提出後にIHSをとったからその罰金では?との事でした)すごい凄い。思ってたよりもすごいこの国(^^;。夫は怒り過ぎて逆に静まり返り、英国籍を捨てようかな、とポツンとつぶやいていました。(怒り共有すみません)

    • 頼むぜ!UKさん、コメントありがとうございます!(*^▽^*)
      えーーーー!!それはひどすぎる!!本当にイギリスのビザのシステムってお金お金って感じで本当に嫌いです(´;ω;`)
      うちの旦那も旦那家族も、イギリスがここまで配偶者に厳しいなんて本当理解できないって怒ってます!旦那様も本当にやるせないですよね😿
      私の場合もそうでしたが、結構Home Office見落としがいいので、手紙できちんと証拠を提出するのがいいかもしれませんね…なんでこんなことしなきゃいけないんだっていう感じですが!!
      私も来年はまた今の配偶者ビザが切れるので、またビザやり直しです。今から考えるだけでも気が重い(;´∀`)笑

      またよかったら、いつでもこのページに遊びに来てください!ビザ取得の辛さを知っている者同士、色々情報や怒り(笑)是非共有しましょう!😊

  • ガンコさん、
    参考にさせていただいています!とても助かっています。
    ワーホリから配偶者切り替えの場合、申請書はFLM (R)ですよね?
    確認させてください!

    • elieさん、コメントありがとうございます(^^♪
      はい、私はFurther leave to remainというビザで申請しましたよ😺

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